プライバシーポリシー

我々（「我々」または「我々」とも称されます）は、お客様の個人データとプライバシーの保護に全力を尽くします。

このプライバシーポリシーは、ウェブサイトステーブル フィンパス（以下「当サイト」）を通じてお客様が提供された情報を、当社がどのように収集し、保存するかを説明することを目的としています。

以下の原則が守られます。

• お客様の個人情報の取り扱いと収集について透明性を確保するには:

私たちは、お客様が個人データの利用と処理に関して、しっかりと情報を得た上で決定できるようにしたいと考えています。これが、私たちがサイトを作成した理由です。そのために、多様な手法や手続きを用いて、個人データ利用に関する必要な情報を利用者にお届けしています。

ご要望に応じて特定の情報が必要な場合、適切な時期にご提供いたします。

お客様からのご質問には誠意を持って対応し、法律に基づく制限について必要な説明を行います。下記のメールアドレスにご連絡ください。info@ ステーブル フィンパス .com .

• 個人情報は、方針で示された目的のみに利用されます。

個人情報は、利用者へウェブサイトを提供すること、外部の取引プラットフォーム（「サービス」と呼びます）との連携、サイトの改善、当社の権利や利益の防衛、サービスの維持や提供を円滑にすること、法令上または法律的な義務の遂行、サービスの利用促進を図るための管理的および事業的活動の遂行など、様々な目的で当社により処理されることがあります。

さらに、お客様の好みや要望を深く理解するために、個人データが処理されます。

• 重要な手段を活用して個人情報に関する権利を守るには：

当社は十分なリソースを備え、お客様が権利を行使できるようサポートします。個人データに関する件については、当社へいつでもご連絡ください。データの修正や削除、特定もしくは一般的な目的での使用停止を行います。お客様や第三者への情報転送も承ります。お客様のご要望にお応えします。

• 個人データの保護:

お客様の個人情報の完全な安全性を保証することはできませんが、多様な方法や手段を用いてお客様のデータをしっかりと守ることをお約束いたします。

当社の個人情報保護と安全対策に関する方針は確立されています。

1.スコープ？

この方針では、企業が個人に関するデータをどのように収集し処理するか、さらに第三者とどのように共有し、保護するかについて詳しく述べています。

このポリシーは、識別されたまたは識別可能な自然人に関する情報を扱います。識別可能な自然人とは、直接的な識別ができる人、または当社が保持またはアクセス可能な追加情報を組み合わせることで定義される個人です。

本ポリシーでは、「処理」とは、個人情報の利用または収集を伴う手順として定義しています。これには、個人情報の取り扱い、構成、保管が含まれています。

我々のサービスは一般の方々を対象にしており、未成年者の利用を目的としていません。18歳未満の方から情報を故意に求めたり、収集したりすることはありません。また、そのような方々にサービスの利用を意図的に許可することもありません。当社は、未成年者に関するデータを発見した際には、迅速に消去する措置を講じます。

2.弊社はどのような個人情報をお客様について保有していますか？

サービスやチャネルにアクセスしたり、当社のウェブサイトに訪問する際に個人データが収集されます。状況によっては、お客様に個人情報の提供をお願いすることがあります。また、サービスの利用状況解析や第三者パートナーからの情報を取得し、お客様の個人データを集める場合もあります。

3.個人情報を会社に渡す必要はなく、影響もありません。

ただし、個人情報を当社に提供する義務はありません。しかし、場合によっては個人情報を提供しなくてもよいことがあります。このため、当社のサービス提供が妨げられたり、利用者がウェブサイトにアクセスできなくなる可能性があります。

4.どのような種類の個人情報を取得できますか？当社のサイトにお客様が訪問すると、次の個人データが収集されます。

オンライン活動ログ、トラフィックデータ（IPアドレス、アクセス日、アクセス時刻、日付を含む）、利用する言語、ソフトウェアエラー記録、使用されたブラウザの種類、デバイス情報が含まれています。収集された情報は個人情報ではないため、個人を識別することはできません。

当社がお客様から収集する個人情報：お客様が第三者のオンラインプラットフォームへ当社を介して接続する際に、お客様が当社に自主的に提供する個人情報。

お取引を円滑に進行させるために、お客様が第三者サービスに伝える個人データ：このデータには、氏名、住所、電話番号、及びメールアドレスが含まれます。

5.個人データを処理する法的根拠と理由

貴社は、法律に従い、本セクションで説明された目的のために、お客様の個人情報を処理します。

当社は法的な裏付けがない場合、お客様の個人データを使用することはできません。当社が個人データを扱うために使える法的な根拠。

• お客様は、特定の理由で個人データの処理に同意されました。たとえば、当社がサイトを通じて個人情報を第三者の取引プラットフォームへ送信する場合です。
• 当社や第三者が正当な利益を得るために処理が必要なことがあります。たとえば、サービスの改善や法的要求への対応が求められる場合です。
• 処理には法令で義務が定められなければなりません。

ご自身の権益を保護するために必要な手続きの詳細は、メールでお気軽にお問い合わせください。

こちらは、当社が提供された顧客情報を活用する目的と、法律上の根拠に関するリストです。個人情報。

6.個人データの第三者への移転

さらに、ホスティング会社やストレージ企業のIPアドレス情報、ユーザー体験の解析などを行う外部企業に、個人情報を提供する場合もあります。

さらに、お客様は当社に対して、特定のお客様の個人データを第三者の取引プラットフォームに提供するよう求めることが可能です。こうした状況では、お客様から提供された個人データが第三者の取引プラットフォームに渡されます。お客様の個人データの扱いについては、その第三者のプライバシーポリシーが適用されます。複数の取引プラットフォームと個人データが共有されることも考えられます。

弊社は個人情報を関連団体やビジネスパートナーと共有する可能性があります。これにより、顧客に提供する製品やサービスの向上と改善に必要なリソースが企業に供給されます。

第三者の権利や資産を守る必要がある場合、当社は当局、地域機関、または他の公的機関に個人データを提供することができます。

また、同様の取引が発生した場合（企業内部または関連会社への資産移転や売却を含む）、または会社または関連事業体の統合、再編、合併、破産などの一環として、潜在的な投資家や買い手、あるいは関連する他の企業の貸付者とお客様に関する個人情報を共有する場合があります。

7。第三者からのクッキーとサービス

当社のサイトに第三者サービスとして広告を配置したり、解析業者を活用する場合があります。こういった企業は、クッキーや他の技術を使用することがあります。

クッキーは、小さなテキストファイルとして、お客様がサイトを訪れるたびにデバイスに保存されます。これらは、利用者の好みや閲覧パターンの情報を集めて、ユーザー体験を向上させたり、偏好を記録したり、お客様に合った商品やサービスを提供するために使われます。クッキーは、統計および分析の目的でも利用されます。

当社で使用するクッキーには、セッションクッキーが含まれています。クッキーは、一時的にお客様の端末に保存され、ブラウザを閉じると削除されます。他のクッキーは永続的で、パーシステントクッキーはブラウザ終了後も一定の時間デバイスに残ります。これらのクッキーは、ウェブサイトがお客様を常連として認識し、サイトへ戻ることを可能にするために利用されます。

クッキーの種類:

当社は目的に応じてクッキーを用いる場合があります。

クッキーはブロックされるか削除されます。

Cookieを防ぐか削除するには、ブラウザ設定の変更が必要です。以下は、よく知られた各ブラウザでの操作を助けるリンクです。

• Firefox
• マイクロソフトエッジ
• グーグル・クローム
• サファリ

ただし、その際には、ウェブサイトの一部または全体の機能が意図した通りに動作しない恐れがありますのでご注意ください。

現在、オンライン追跡通知サービスは、追跡防止信号に対応していません。
8. お客様の個人データの保存について

私たちは、このポリシーに述べられている通り、個人データを処理する目的を達成するために必要な期間、または法律、規制、ポリシー、および関連命令で認められる期間を延長して、お客様に関する個人データを保持し続けたいと考えています。

当社はお客様の情報を、1年間第三者の取引プラットフォームと共有します。お客様が同意されれば、当社はさらに1年間データ共有を継続します。

当社では、保存している個人情報を定期的に見直し、不要なものを確認しています。

9.第三国や国際組織への個人データの移転.

お客様の個人情報は他国へ送信される可能性があります（つまり、お客様の個人データが第三国、つまりお客様の居住国でない国や国際機関へ移転されることがあります）。私たちは、提供された個人データを保護し、データ利用者がその権利を主張し、法的手段を有効に利用できるよう、必要なすべての措置を講じます。

これらの安全対策は、日本国に住むすべての人々が利用できます。

• 2016年4月27日付の欧州議会および理事会の規則2016/679第45(3)条によると、転送される個人データの適切な保護が確認された第三国または国際組織への移転が欧州委員会により認められています。(「GDPR」)。
• 移転は、第46条 (2) (a) の条件下にて、日本国の公的組織や機関の間で、法的拘束力と強制力のある合意に基づき実施されます。
• GDPR第46条 (2) (c) に基づく欧州委員会決定の標準データ保護条項に従い、データ移転が実施されました。欧州委員会が決定した条項については、https://ec.europa.eu/info/law/law-topic/data-protection/data-transfers-outside-eu/model-contracts-transfer-personal-data-third-countries_en で確認できます。

弊社では、お客様の個人データを第三国や国際機関に転送する際の保護策についての情報提供を行っています。詳しくは info@wealthwaydigital.uk までメールでお問い合わせください。

10.個人データのセキュリティ

我々は、個人情報の保護に向けて適切な組織的および技術的な対策を採用しています。これには、個人情報の偶発的または不正な破壊、紛失、または改ざんを防ぐことが含まれます。

弊社では、お客様の個人情報の安全が完全に守られることをお約束することはできません。また、個人情報の利用や開示から生じる精神的損害、偶発的損害、または派生的損害についても当社は責任を負いません。この制限は、送信時のエラー、第三者による不正侵入、または当社の管理外の他の理由で開示された個人情報にも適用されます。

法的な責任や当社が管理できないその他の義務が生じた際には、当社はお客様の個人情報を公的機関などの第三者へ提供するよう要求される場合があります。この場合、第三者によるお客様の個人情報の安全性を当社は管理できません。

ウェブ上で個人データを完全に安全に送信することはできません。当社は、お客様がインターネットを介して当社へ送信する個人情報の安全性を保証できません。

11.第三者が所有するウェブサイトへのリンク設定

このウェブサイトには、外部のサイトやアプリへのリンクが含まれています。これらのアプリケーションやウェブサイトは、当社の管理下にはありません。これらが個人情報を収集または扱うことについて、当社は責任を負いません。この方針は、それらのサイトやアプリでの行動には適用されません。

第三者のサイトやアプリに訪れる際、その使用を決める前に、その第三者のプライバシー方針を確認することを推奨します。また、第三者に個人データを提供することも考慮してください。

12.本ポリシーの修正

この方針は随時改訂されることがあります。当社は、ポリシーの改定を行った際、改訂版をウェブサイトに掲載することでその変更をお知らせします。また、大幅な改定があった場合には、適切と判断される方法でお客様に最善を尽くして通知し、その内容を当社のサイトに掲載します。明示的に異なる記載がない限り、すべての変更は改訂されたポリシーの公開後に適用されます。

13.個人情報に関するお客様の権利

お客様には、お客様の個人データの正確性を確認し、誤りを修正し、必要のない個人データを削除するよう弊社に求める権利があります。また、個人情報の処理を制限することも可能です。

日本国にお住まいの方は、次のリンクをご確認ください。

こうした権利は、個人情報に関して提供した内容に基づいて利用者が行使できます。以下のメールアドレスに連絡することで、保有する権利の実行を申請可能です。

アクセス権

当社は、お客様の個人情報が正しく処理されているか確認できます。また、お客様ご自身が個人情報にアクセスすることが可能です。

当社は、現在処理中の個人情報の電子複製を提供する予定で、追加の複製には合理的な料金を請求する場合があります。お客様のご依頼がある場合、そのデータは電子形式で提供されます。

個人情報へのアクセス権は、他人の権利や自由と矛盾してはいけません。もしも要求が他人の権利や自由を侵害する場合、企業はその要求に応じるのを拒否するか、その対応を制限できます。

修正を求める権利

当社には不正確な個人情報を修正する権利があります。お客様は、処理の目的に応じて、ご自身の不十分な個人情報の訂正を求める権利があります。

削除する権利

以下のことが該当します。(a) 個人情報を収集または処理した目的が既に満たされている、(b) 同意が取り消されており、処理の法的根拠が存在しない、(c) お客様は、特定の状況に関する理由で、お客様の個人情報の処理が当社または第三者の正当な利益に基づいていることに対して、いつでも異議を唱えることができる、(e) 個人情報が不正に処理されている、または f) 法的義務を果たすために個人情報を削除する必要があります。

この権利は、日本国の法律で義務として定められている手続きを行うため、または法的権利を確立、行使、または保護するために必要とされた場合には該当しません。

処理制限

個人情報の正確性に疑問がある場合、個人情報の取り扱いを制限するように企業に要請できます。

個人データの制限要求がある場合でも、日本国における法的権利を生む、行使する、防衛するため、他の個人の権利を保護するため、あるいは重大な公共の利益がある場合に限り、利用者の同意があれば個人データを保持することが可能です。

データポータビリティの権利

手続きが自動システムによって実行され、お客様の同意や契約関連の合意に基づいている場合、お客様には、会社に提供した個人情報を検証する法的権利があります。

技術的に可能である限り、個人データを企業から別の管理者に直接送信するよう求める権利があります。データ移転の権利を行使しても、削除権に基づく権利は依然として保持されます。他者の権利や自由を侵害することなく、データの転送権を行使できます。

異議を申し立てる権利

お客様は、当社や第三者の正当な利益に基づいて使用される個人データについて、いつでも異議を唱える権利を有します。これは、正当な利益に基づくプロファイリングの場合も含まれます。当社がそのデータ処理を続けるには、当社の主張する正当な理由が、お客様の権利や自由、利益、または法的権利の行使、確立、防御を凌駕するということをお客様が証明できない必要があります。

ダイレクトマーケティングに関しては、お客さまはいつでも個人データ処理に対して異議を申し立てる権利を持っています。

同意を拒否する権利

お客様は、当社がお客様の個人情報を扱うことへの承諾をいつでも取り消せます。この行為は、削除前に同意が必要だった処理の法的な正当性や適法性に影響を与えません。

お客様は、自己を監視する機関に不満を申し出る権利があります。

日本国内では、個人情報の取り扱いに関する個人の基本的権利を守るために、設置された監視機関に対して異議申し立てが可能です。

第13条で詳述されているように、日本国およびその関連法に基づき、お客様の個人データに関する権利が制限される場合があります。

私たちは、お客様の要求を受けてから30日以内に、契約第13条に基づくお客様の権利を尊重し、必要な情報を提供します。ただし、リクエストの内容や件数により、この期間は最長2か月まで延長可能です。リクエストを受け取ってから1か月以内に、必要なら延長の理由をお知らせします。

第13条の法律に違反しないかぎり、第13条に基づくお客様の権利で求める情報は無償で提供されます。ただし、要求が不合理または度を越している場合、特に繰り返し提出される場合、当社は情報提供や要求に応じるための事務処理費用として適正な料金を請求することがあります。そのうえ、何も対応しない場合もあります。

実在する人物によるリクエストに疑問がある場合、その人物の身元について曖昧さがある場合、会社は追加の情報を要求することがあります。